科学的にも証明されたにんにく成分と栄養素が疲労回復、アンチエイジング効果を高めます。

にんにくの栽培方法

にんにくの栽培方法

ニンニク栽培は意外と手間いらず

秋から翌春にかけて、じっくりと栽培するニンニクは、意外と手間がかからず場所をとらないので、畑の隅でも栽培できます。 とれたては香りがよく、鮮度が高いうちに漬け込めば、おいしさもひとしおです。

掘り立ての生にんにく



収穫までの栽培期間が約10か月間と長くかかりますが、病害虫に強く、手間がかからないので、ビギナーでも気軽にチャレンジできます。
昨年初めてにんにくを栽培しましたが、大きく立派なニンニクに育ちとてもうれしかったんです。

大きな生にんにく



栽培は、タネニンニクなどと呼ばれる球根からスタート。

寒さに強い草丈20cm~30㎝ほどの小さな株で冬を越し、翌年の3月ごろから球根の周りに新しい鱗茎ができ始めるので、タイミングよく追肥をして、成長を促すことがポイントです。

成長がゆっくりなので、ほかの野菜の邪魔にならない菜園の隅などに植えておくとよいと思います。

また、栽培する地域の気候に合った品種を選ぶことも、成功のポイントです。

収穫は6月ごろから随時収穫できます。葉が黄色く枯れてきたら抜き取って収穫します。そのまま調理して使うほか、とれたてを漬物にすれば
長期保存も可能。

鮮度の高いフレッシュなものを漬物にできるのは、家庭菜園ならではの楽しみです。ぜひ試してみてください。


初めてのにんにく栽培

にんにく栽培はプランターでも栽培できますが、私は庭の片隅で育てます。

  • 準備
    9~10月に植え付けをする。
    寒冷地は早く植える。
    日当たりが良く風通しの良い場所を選ぶ。
    植えつけ2週間前に石灰と油かす、有機肥料、
    あるいは、化成肥料をばらまき、よく耕しておく。

私は、石灰の代わりにもみ殻燻炭をばらまきよく耕します。
その後、油かすをまいて同じように耕しました。
化成肥料も有機肥料も加えませんでした。

  • 植え付け
    30㎝幅ほどの畝に溝をつけ、15~20㎝間隔に
    にんにく鱗片を1球ずつばらして植えつけます。
    植えつけたら、土を5~6㎝ほどかける。

2週間もすると、小さな芽が出てきます。

芽が出始めたにんにく



10月末から11月のかけて株元全体に、もみ殻燻炭を敷き、
油かすと米ぬかを与えました。
お天気がよければどんどん葉が立ち上がります。

伸びだしたにんにくの葉



11月末現在の生育状態です。

11月末のにんにくの生育状態


  • 管理
    10月、12月、春先の3回追肥として化成肥料と油かすを
    畝の間にまき、軽く土と混ぜておく。
    分球し脇芽が伸びた株があれば、小さいほうを取り除く。
    春にとう立ちして花茎が伸びたら早めに摘み取る。
    とみとった茎、蕾は食べられる。
  • 収穫
    茎葉が5~6月に枯れてくるので、三分の二程度枯れたら収穫する。
    晴れた日に抜き取り、すぐ根を切り離し、2~3日ほど乾かす。
    乾かしたら束ねて、風通しの良い場所に吊るしておくとよい。




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